新型コロナウイルスによる影響で、さまざままイベントが中止・延期を余儀なくされる中、オンラインイベントの需要が高まってきています。
オンライン化すればどこからでもイベントに参加できる一方で、どの程度の集客を見込めるのか全く予測できないといった欠点もあります。
今回はオンラインを始めとしたイベント集客率アップを目指している人に向けて、SNSを使った集客方法をご紹介します。
●SNSでの効果的な告知例
【アカウントでの情報発信】
SNSで告知するにあたって、まずは自らが率先して情報発信を行い、フォロワーを増やしていきましょう。自身の考えに共感するフォロワーが増えれば、プロジェクト成功のための仲間も集まりやすくなります。
【クラウドファンディング×SNS告知】
ここ数年、プロジェクトの金銭的支援を一般消費者から募るクラウドファンディングも増えてきました。プロジェクトを実現させるため、消費者に熱意を伝えるにはSNSによる告知が非常に重要と言えるでしょう。
【SNS広告】
SNS広告なら年齢や性別、地域などのターゲティングが手軽にできるので、プロジェクトのターゲット層に向けて適格な広告を配信できます。金銭的なコストが必要となるものの、魅力ある画像や動画を配信すれば、集客率や認知度アップが見込めます。
【インフルエンサーとのコラボ】
プロジェクトを成功させるには、どれだけ多くの人を巻き込めるかが何よりも重要です。SMSでの影響力があり情報発信に優れたインフルエンサーを起用すれば、プロジェクトの認知度も大きくアップします。
●バケットのSNS運用代行プラン
株式会社バケットでは、オンラインイベント成功に向けたSNSの運用代行・活用支援を行っています。
運用イメージに合わせた最適なプランのご提案も可能ですので、メールアドレス media@bucket.co.jp まで、お気軽にお問い合わせください。
株式会社バケットでは、加速する企業のSNS活用方法の多様化にあわせ、きめ細かな活用支援サービスを今後も提供してまいります。